| 項目 | キー | その他 |
|---|---|---|
| カーソル移動 | ↑, ↓, ←, →, TAB | 基本的には矢印キーで、うまく移動できない場合はTABを使うとわかりやすいかも |
| 決定 | Space, Enter | |
| その他 | 画面に表示されている内容を良く読む | これ重要!! |
最初にインストール前の設定などを行なう。
インストールタイプ(グラフィック/テキスト)、表示言語、キーボート設定などである。
1.『linux text』と入力して Enter を打つ事でテキストインストールが開始される。
2.GUIインストールと同様、メディアチェック画面。必要に応じて実行(OK)、またはスキップ(Skip)。
3.OKを選び、次へ・・・。
4.インストール時の表示言語設定。『Japanese』を選択してOKとするが、実はテキストインストール時は『日本語表示』は機能しない。
『Japanese』を選択すると以下の通り、表示言語以外は日本語として動作する。
と言う事で、これらをマニュアルで操作&インストールするのであればお好みの言語で問題ない。
OKで次の項目へ。
5.・・・という事で、インストールは『English』で継続する旨のメッセージ。OKで次の項目へ・・・。
6.次はキーボードの設定。ほとんどの場合は 『106キーボード』 だと思うが、もし違うのであれば一覧より選択してOKを。
次にインストール先のディス設定を行なう。
カスタマイズのバリエーションは豊富にあるが、ここではシンプル設定で行なう事とする。ややキー操作に難があるのでカスタマイズ時には注意して行ないたい。
7-1.ブート領域が見つからない(新規ディスクなど)場合の警告メッセージ。新規インストールを行なうので特に問題がある訳ではない。
Yes を押して次へ。
7-2.こちらは既にLinuxがインストールされていた時の画面。
新規インストールなので『Reinstall System』とし、OKを押す。(上下で選択した後、TAB キーで OK/Back 側へ移動)
8.インストール領域の作成方法を選択する。
今回は全削除(Remove all partitions ….)を選び、OKを押す。
複数のハードディスクなどが接続されている場合、複数のデバイスが表示(sda, adb, hda, hdb, etc.)されるので注意して選択する。
内容を確認したらOKを押して次へ。
9.全部消えてしまうけれど、ほんとに良いですか?という確認。新規にインストールする訳なので、考えるまでもなくOKを押して次へ。
(無論、全部消えては困る場合はOKを押してはいけない)
10.構築されるパーティション情報を確認するかどうか。ここでは NO を選択するが、以下の場合は YES を選択する事。
インストールデバイスの設定が終わると、次はネットワーク関連の設定となる。
ここでは簡単な設定という事で、自動設定でネットワーク接続を行なうための方法を解説する。
もしマニュアル設定を行ないたいのであれば、随時コメントとして記述していくので設定は可能である。
11.ここではネットワークカード1枚(eth0)を想定。YES を押してネットワーク設定を行なう。
12.デフォルトでは『Active on boot』しか選択されていないので、『Enable IPv4 support』も選択してOKを押す。
(IPV6 も使用するのであれば該当項目も選択)
13.ここでは 自動設定(Dynamic IP configration(DHCP))を選択する。もちろん(必要に応じて)マニュアルで設定する事も可能。
設定を確認したらOKを押す。
14.次はホスト名の設定。ここでは自動設定(DHCP)経由を選択する。
DHCPで取得できない場合は localhost というホスト名になるので、ユニークなホスト名を入力する事を進める。(後で変更する出来るためここでは “自動” とした)
設定を確認したらOKを押す。
次にタイムゾーンとスーパーユーザのパスワード設定を行なう。
特に注意する事は無いが、パスワードだけは忘れないように注意。
15.通常であればデフォルトでこのようになっている。インストール時の言語設定で『English』とした場合、または Asia/Tokyo ではダメな場合は合わせたいタイムゾーンに変更してOKを押す。
16.rootパスワードを2回入力する。同じものを入力する事と、忘れにくく複雑なパスワードが必要な事は言うまでもない。
注意深く入力してOKを押す。
ここでもシンプルでわかりやすく作業が行えるようにする。
基本的にはグループの非選択のみで問題ないが、詳細項目の選択次第でより細かいカスタマイズも可能となる。
17.まずは標準的な項目選択画面で、ここでは全項目を未選択にしてインストールを行なう。(必要なパッケージはインストールされるので全て未チェックでも問題ない)
『Customize software selection』を選択してOKを押すと詳細選択可能な画面へと移行する。
(詳細を変更しない場合は『Customize software selection』を未選択でOK → 19.へ)
18.ここでは『Text-based Internet』グループを全てインストールから除外した状態。
グループを移動して F2キー を押す事で、詳細のパッケージ選択を行なう事が出来る。カスタマイズが終わったらOKを押すとインストールが開始される。
(何だか分からない場合はデフォルトのままが無難)
19.インストール作業前の最終確認。OKを押す事で(HDDフォーマット&)ファイルの転送が開始される。
20.インストール中の画面。しばらく待つ。
21.正常終了すると次の画面が表示され、DVD(CD)が自動的にイジェクトされる。『Reboot』を押すと再起動して、ほとんどの作業が終了。
再起動を行なった後、最初に行なう設定。基本的には一度設定するまで毎回出現する。
設定項目は全て後で行える物であるが、SELinux の無効化だけ行なうが、操作がややこしいので注意が必要。
それとこのまま放っておく(タイムアップ値は未調査)と、自動的にログイン画面となるので何もせずに眺めているとちょっと焦る。
ログイン画面となってしまった場合はもう一度再起動を行なうと “Setup Agent” が起動される。
22.再起動後、以下のような “Setup Agent” が起動する。23.へ。
23.↑↓カーソルで『Firewall configration』へ移動して、TABキー で 『RunTool』へ移動して Spaceキー で実行。
24.TABキー で 『SELinux:Enforsing』まで移動したら ↑↓キー で 『Disabled』へ移動。そのままの状態で TABキー でOKまで移動して Spaceキー を押す。
(SELinuxを無効にしたくない場合は適切な項目を選択する事)
25.”Setup Agent” に戻ってくるので、『Exit』を押す。
26.これにてインストール完了。
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